患者による患者のための患者学

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学会シンポジウム2008 ダイジェスト

自然退縮に学ぶ 3一日一日を思い切り幸せに生きてガンを消した私

伊藤勇講師と昇幹夫学友

伊藤勇講師
「皆さん、こんにちは〜。(会場「こんにちは〜」)私、ほんとは死んどらなあかんのに、まだ生きてここに来れるというのは、とっても幸せなことです。肝臓ガン、前立腺ガン、それが骨に転移して、もうあと3ヶ月のはずが12年です」

昇幹夫学友
「自然退縮の本当に典型的な方の一人だと思います。いわゆる原因としての食、頑張りすぎをやめて、心の持ち方を変えた」

……末期のガンが、医者から見放されてから、心の転換で見事に自然退縮。素晴らしい体験と、昇学友の解説に笑いながら大感動。

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自然退縮に学ぶ 4両親との葛藤を乗り越え、肺ガンを消した私

山本修講師と宗像恒次学友

山本修講師
「ガンは、私と親との不調和のシンボルだったんだと思います。この身体に理由なき表現はありません。ガンは、その存在の理由がなくなりましたので、私から消え去っていったんだと思います」

宗像恒次学友
「なぜ人は治るのかということについて、科学的に説明したいと思って、いろいろやっています。ガンのイメージというのは、この研究を始める前は黒いイメージだったんですけど、ガンが幸せをくれたという人は、きっと黄色とかピンク色とか、そういう色だと思います」

……山本講師の澄んだ声が会場に響き、その病に対する見事な姿勢に感動がひろがる。その体験は後に続く宗像学友によるSAT療法の話と結びつき、人が治るということの意味の深さを教えられた。

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座談会 治し方三人三様
池田美智子準講師、佐藤敬信準講師、成澤義則準講師

池田美智子準講師、佐藤敬信準講師、成澤義則準講師
<進行>船瀬俊介学友

……船瀬学友の軽妙な進行で、年齢も違う、環境も全く違う<当確さん>(=<治ったさん>認定まであと一年を切った方たち)3人が、自分で選択した自然退縮への挑戦を語る。進行形だけに、参加者の共感を呼んだ。

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記念講演 病が恵に変わるとき
川竹文夫理事長

川竹文夫理事長
「自然退縮された方などは、ちょっと20分くらいお話聞いただけで素晴らしい事ばっかりですよ。本当に幸せそうですね。無理がない生き方をしていて、本来の自分で生きていると思います。かといって隠とんしている感じではなくて、さまざまに社会貢献もしつつ、活躍もしてらっしゃる」

……圧巻の<治ったさん>講師、多彩な学友、長丁場のシンポジウムを締めくくる川竹理事長の話にしきりにうなずく会場の五百人。興奮を残して画期的なシンポジウムが幕をおろした。

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